中国と中国人を理解するには、やはり中国語が必要です
一衣帯水を隔てただけの中国とは、昔も今も、未来においても、密接な関係が続きます。
個人レベルにとどまらず、国家間においても、相互に正しくお互いを理解するためには、それぞれの気持ちと考えを正しく相手に伝えなければなりません。
中国語教室(東京)朋来学院の指導コンセプトは、道具としての中国語。
中国人の友人ができたら、中国へ旅行に行こうと思ったら、中国への留学や赴任が決まったら、はたまた中国へ1人で出張する機会が増えたら、中国人スタッフの採用が決まったら、色々な理由で中国語が必要になったら、ぜひ樋口一葉の町の中国語教室朋来学院にご相談下さい。
せっかく中国語を習うのですから、観光旅行で使えるレベルにとどめず、中国人の友人と深みのある語らいができるよう、また中国語をビジネス・ツールとして使えるように磨き上げましょう。
中国語の必要性はプライベートでもビジネスでもますます高まり、グローバルな時代を生き抜くためには中国語が必要です。
朋来学院(文京区・根津)へぜひ一度、見学・体験レッスンにお出で下さい。
弊中国語教室は所在地が文京区ですが、台東区に隣接し、根津駅1分とアクセス良好。
見学・体験レッスン
中国語を使える道具にまで磨き上げるには、しっかりした基礎(発音・語彙・文法)が必要です。
ぜひ朋来学院にお任せください。
①ものを買うときは実際に見て、比較して決めます。サービスも同じですので、サービス業である中国語教室も、実際に見て、比較して決めるべきです。
朋来学院は、受講希望者の教室見学は大歓迎です。もちろん無料ですので、文京区や台東区にお住まいの方だけでなく、千代田線で東京へ通勤 している千葉県在住の方も、お気軽に千代田線根津駅1分の当中国語教室にお立ち寄り下さい。
②特に、長期間勉強していても、中国語という言語の体系がよく分からないとお感じの方、ぜひ一度樋口一葉の町の中国語スクールを覗いてみて下さい。
サバイバル中国語で十分という方ならともかく、中国語を“道具”として使えるようにしたいのであれば、ダイアログ形式の会話学習だけでは不十分です。ネイティブでない外国人には、土台となる“文法”学習が欠かせません。会話力とは、実は語彙を操る文法力なのです。
③中国語の文法はややこしくて掴み所がないと言った声をよく聞きますが、実は論理的で極めてシンプルです。当教室では中国語の基礎(発音・基本文法)が80時間で習得できます。
④見学・体験レッスンご希望の方は、お気軽に電話またはE-mailでお申し込み下さい。教材を用意してお待ちしております。